赤い絵 (境内アート小布施×苗市 2014)

2014.04.25 Friday

日焼けの赤鼻と唇のバリバリが、やっと治ってきた。

先週末、長野県の小布施でのイベント、こんな感じで描いてた。



↓で、完成。




【4/19(土)、20(日)】 境内アート小布施×苗市 2014

2014.04.16 Wednesday

今週末は長野県です。

小布施というところのお寺で開催されるイベントにでます。
ライブペイントをする予定。

昨年の展示の様子


------
第11回 境内アート小布施×苗市
http://keidai-art.com/

4月19日(土)10時〜16時 
4月20日(日)9時〜15時30分 雨天開催

信州小布施「陽光山 玄照寺」
長野県上高井郡小布施町大島90
------

いっぱい転ぶと、上手になる

2014.02.20 Thursday




左手首がちょっと痛い。

理由はわかっている。
アイススケートだ。

2週連続の雪かきの影響による、じわじわきた体の痛みが治まって、最後に残ったのは、アイススケートで転んだ時についた手の痛みだった。


先週の日曜のこと。
嫁は仕事へ行ってしまったので、娘と息子とおばあちゃんと過ごしていたが、どこかへ遊びに行こうという話になった。

娘には以前からひとつやりたいことがあった。
アイススケートだ。

オリンピックでフィギュアスケートを見て、あれをやりたいと思ったらしい。
最近よく床の上でジャンプしたりクルクル回ったりしている。


実は近くのショッピングセンターに期間限定で仮設のスケートリンクができていた。

子供のスケート初体験にはちょうどいい。と思えたが、そこには4歳からとの制限がある。
残念ながら娘はまだ3歳ということで、諦めていた。
が、先日、誕生日を迎え、晴れて4歳になったので、行くタイミングを伺っていたところだった。

その日は天気も良かったので、行ってみることにした。

滑るための費用は、大人と子供のペア入場料が600円、貸靴400円、手袋100円。
手袋代は自分で用意すればかからないけど、それでも600+400×2で、1400円。
平日だと時間制限は無いが、休日は30分の制限あり。
高い気もするが、貴重な体験だ。仕方ない。

代金を払い、靴を選び、娘はヘルメットを被り、膝と肘にプロテクターをつけ、万全の体制。
クルクル回る気満々で臨んだ、娘にって初のアイススケート。
娘のテンションも最高潮。


そして、スケートリンクに一歩足を踏み入れた途端、娘の笑顔は消えた。
というか、号泣。

当然ながらスケートリンクは滑る。
立っていることさえままならない。
ただその場でジタバタして泣く。

一周数十メートルあるスケートリンクの端の柵を伝いながら進む。
これが難しい。

父親の僕も、想像していた以上に滑ることに驚き、娘のフォローどころじゃない。
僕はアイススケート初体験というわけではないのだが、おそらく前に滑ったのは20年前くらい。
上手くはなかったが、それなりに滑れた記憶はあるし、進むくらいはできるはず。
と思っていたが、全然滑れない。
いや、滑るんだ。ただただ滑る。思ったより滑る。

端の柵を伝いながらでもなかなか進めない。
これは恥ずかしい。
娘の手前、というか周りの目も気になる。
とりあえず転ばぬよう、娘のフォローするふりをしつつ、柵を掴んで恐る恐る進む。


娘は号泣しながらほとんど動けない。
後ろから、娘ほどではないが、柵を掴まないと進めない子供たちがどんどん迫ってきて、僕らを先頭に詰まってくる。
みんな勇気を振り絞って手を離し、僕ら親子を抜かしていく。


とはいえ、僕も大人だ。学習能力はある。
周りを見てなんとなく滑り方はわかってきた。
しばらくしたら、とりあえずそれらしく滑れるようにはなった。

一回、バランスを崩し、しりもちをついたけど…。
で、その時、手もついてしまい、手首を痛めたっぽい。
まあ、僕の手首なんて、どうでもいいんだけど。

なんとか娘を導きながら、長時間かけてスケートリンクを一周をした後、娘はスケートリンクから出て、滑りたくないと言い出した。

これはまずい。
それなりにお金を払っていて、ほとんど滑らないんじゃあ、もったいない。
というのと、希望を胸に臨んだアイススケートが、ただの絶望的な体験になってしまうというのは、悲し過ぎる。
なんとか、もう一回チャレンジさせてみようとするも、怖がってスケートリンクに入ろうとしない娘。

そんな姿を見て、声をかけてくれたのはスタッフのお姉さんだった。
娘に、一緒に滑ろうと言ってくれた。
本当にありがたい。

娘は嫌々ながらもスタッフのお姉さんに連れられていく。
滑らない長靴を履いているお姉さんが娘の手をとって半周ほど一緒に進んでくれた。
娘は泣きそうになりながらも、お姉さんに甘えて掴まって足を動かし、滑った気になってる。
そして、お姉さんが娘に伝えたアドバイスが素晴らしかった。

「いっぱい転ぶと、上手になるんだよ〜。」と言ったのだ。

この言葉が、効果覿面。

娘はその気になった。
それからは転んでも頑張るようになった。
技術は上がっていないので、自分で立って滑るほどではないが、怖がらなくなった。

その頃には、僕も多少は安定して滑れるようになっていたので、後ろから支えて滑らせてあげられるようになった。
娘は自分で滑ってはいないのだが、滑れている気になって、ご機嫌に。
時折、転ぶのだが、「全然、痛くない!」と、言ってすぐ立ち上がる。

そして言う。
「お姉さんが言ってたもん。いっぱい転ぶと、上手になるって。」

これ、父親として本当に感動した。
言葉の力って凄い。

全然滑れてないのに、娘はニコニコなんだ。
実際は、まだ上手にはなっていない。最初の頃とできることは変わっていない。
それでも、この体験で娘は成長したと思う。

ちょっとした言葉で、怖いものが怖くなくなった。
絶望が希望に変わった。

失敗しても、それが成功に繋がるっていうこと。
そういうことを身をもって感じられたのだと思う。(実際には成功してないけど。)



子育てで考えていることがいくつかあるけれど、僕が親として教えられることなんて、あまり無いと思っている。

ただ、簡単に折れない心を持っていれば、不幸な道に転げ落ちずになんとか生きて行けるのではないか、
子供の中に、そんな心を育てられればベストだろうなと考えている。

そういう意味で、この体験は非常に価値があったと思う。
行ってよかった。
娘は、またスケートに行きたいと言う。全然滑れないのに。


あと、ソチ五輪のスケート競技について、今までより少し興味もって観れるようになったのもよかった。

じてんしゃで

2014.02.04 Tuesday



愛すべきママチャリで、一時間程、近所を走り廻ってきた。

家の近くの真っ暗な河川敷から街の灯りを眺め、繁華街をすり抜けて、国道を通り隣の駅へ。
暗い道にまばらに歩く仕事帰りの人々を追い抜いて、住宅地、ドブ川に沿った道をその匂いにまみれて走り、
静まりかえったショッピングモールを横目に車の集まる高速道路のインターチェンジの方向へ。
その手前でコンビニに寄る。地面に座り語らう若者達の素敵な光景。
特に面白いことも起こらないが、妙に充実した気分で帰宅。

なんだか今日は空気の感じも最高で、久々にまともに自転車に乗ったけど、走ってる間にいろいろ思い付いて、
とても愉快で、さらに街への愛が深まった夜でした。

すばらしい。

avion records presents! でのライブペイント(終わって)

2013.11.25 Monday

11/22のライブイベントでのライブペインティングですが、毎度のことながら、なかなか面白かったです。


珍しく、描いてるところを、友達が撮ってくれてたので載せます。






やっぱり時間との戦いでした。
こんなことあまりないんだけど、今回はちょっと自分の思ってたところまで到達できなかった。

心残りだな…と、思ってたのですが、まあ、家で改めて見たらそんな悪かないかなと。

とは言っても、実は終電の満員電車で帰ってぐちゃぐちゃに潰れてしまって、
残念な感じになってるので、少し修正してから、機会があったらどっかで展示しようかと思ってます。



ちなみにこんな感じです。




どうぐちゃぐちゃかはわかりにくいと思いますが…。
僕の絵を気に入ってくれる方々には、よく雑に扱い過ぎだと怒られます(笑)
気をつけます。


あと、ライブ出演の方々の様子は↓のページに載ってるので、ぜひ見てみてください。
皆、かっこよかったです。

avion records
https://www.facebook.com/avionrecords



今回、お忙しいなかで見に来てくれた方々、本当にありがとうございました。
都合がつかなくて来れなかった方も、また機会があればよろしくお願いします。



たぶん次は地方のイベントで描きます。
乞うご期待。

11/22 avion records presents! 渋谷でライブペイントします

2013.11.15 Friday




とっくに告知してるつもりでいましたが、忘れていたようです…。

11/22(金)に渋谷 club asiaでのライブイベントでライブペインティングします!

イベントの詳細は↓

------
avion records presents!

2013.11.22 (fri)
OPEN 17:00 START 17:15
渋谷club asia
http://www.clubasia.co.jp/
前売り ¥2,000 当日 ¥2,500 (drink ¥500別)

・出演

安納なお
http://naoanno.com/

スパイシーコウヤドウフ
http://spicykoyadofu.web.fc2.com/

武藤文彦

ウエノレイバンド

naruko
https://www.facebook.com/singer.naruko

ふたり
http://www.futari2.com/

Federico Miranda(スペシャルゲスト)
http://www.federicomiranda.com/

NORIO
http://profile.ameba.jp/djnorio/


・ライブペインティング
ナガシマコウイチロウ
http://ngsm.bluetomato.jp


主催、問い合わせ
avion records
------

さんぽ

2013.10.25 Friday




近所を散歩する。
厳密に言えば目的はあるから散歩とは言わないのかもしれないけれど。


喉が渇いたような気がしたので、飲み物を探しに外へ出た。
というか、本当にお金をつかってまでして飲みたいのか、というのを自分自身に問いながら近所の自販機巡り。

十数分歩く。

結局、何も買わずに帰ってくる。
家でコップに氷を入れ、水道水を飲んだ。


こういう時間を噛み締める。
おそらく後で振り返れば味わい深いものになるのではないかと下心を持って。

どうぶつしょうぎガム

2013.10.24 Thursday




さっきスーパーへ行ったら、どうぶつしょうぎガムというのが売られているのを見て衝撃を受けた。

調べたら結構前から売ってたんだね。
知らなかった。

http://nekomadoblog.jugem.jp/?eid=548

ガムの箱が8個入ってて、それぞれが駒になってて、どうぶつしょうぎができる。
素晴らしい。

どうぶつしょうぎ、見た目かわいいし、思わず買いそうになってしまったよ。
家にちゃんとしたセットあるからいらないのに。


なんとなく出掛けた時とか、おやつに持って行って軽く遊ぶとか…たぶんやんないんだけど、なんか夢が広がる。

絶対ノマドワークしないけど、どこでも楽に持っていけるという夢とともに超軽量のパソコンに憧れる感覚に近い。
そんな魅力をどうぶつしょうぎガムから感じた。



あとは…誰もが考えることだろうけど、単色のマーブルチョコを囲碁チョコとしてだしたらいいのに。

二つ買って勝負できたら楽しい。と、思えそう。
たぶんやんないけど。

宇宙

2013.10.13 Sunday

たまたま金曜の夜、ホリエモンのTEDでのスピーチをYouTubeで見た。

Space will be the place for everyone: Takafumi Horie at TEDxSapporo
http://youtu.be/mL2asJyoqTw

ロケット開発に取り組んでいるらしいというのは、なんとなく情報として知っていたが、
宇宙を近くに感じた瞬間とか、そういったこの人だからこその目線で語られる話は、
共感できるほどのところに自分はいないと感じながらも、とても興味深いと思った。
汎用部品で作ろうとしてて、職人の技術に頼らない工業製品としてのロケットを
目指しているとか、考えていることが面白い。

宇宙、そのうち行けそうな気がしてくる。




で、日が変わって土曜。
娘の保育園の運動会だった。

内容は、かけっことかダンスとか、まあよくある運動会なんだけども、
テーマがあって、それが「冒険」だったかと思う。

そしてその具体的なイメージが「宇宙」だった。
ロケットや宇宙人を扱った踊りとか競技が繰り広げられていた。





運動会中、自衛隊のヘリコプターの編隊が上空を通り過ぎていった。
正確な数はわからないけど、5機ずつくらいで飛んでいて、全部で30機くらい
いたんじゃないだろうか。
音が大きく、運動会の運営に支障がでるくらいで、結構迫力あった。
天気も良かったこともあり、空を凄く意識した瞬間だった。

ヘリコプターに乗っている人は仕事で飛んでるんだろうけど、景色良いだろうな。
誇らしい気分になっているのだろうか。ああいうの乗ってみたいもんだな。
でも暑そうだな。エアコンとかあるのかな。…とかいうことが頭の中を巡った。
日差しが強く、暑過ぎてクラクラしてて、なんか不思議な感覚だった。

そして、楽しくて仕方ないはずの運動会の最中であるにも関わらず、
多くの子供たちは、その瞬間だけは空に心を奪われているようだった。
この状況は印象的だった。


で、突然の空の出来事から、目の前に目線を戻せばそこは宇宙。

子供たちはロケットに乗り込み、そして宇宙人と握手!!

運動会の最後は、建物の2階のベランダから、おそらく保育園の先生が扮した宇宙人が現れ、
ピンクレディーのUFOのダンスを披露するという悪乗りとしか思えないサプライズ企画が
あったりして、なかなか面白い会だった。


ロケットでの冒険や楽しい宇宙人との出会い。
ここでの宇宙は未来の希望だった。




そして運動会が終わった後、家で休んでから、自転車で近所の文化会館へ。
きゃりーぱみゅぱみゅのライブに行った。

近くに来るというので、なんとなくの勢いでチケットを取ったわけだが、いや凄かった。
自分が今どきのライブみたいなものに、ほぼ行ったことないので、これ普通なのかも
しれないけれど、照明とか、ダンスとか、すごく衝撃を受けた。

ステージ上のセットや周りのダンサーがきゃりーを補完するように存在してて、
全体としてスキがない。
はじまった瞬間から、近くの学校の生徒が集まる合唱コンクールとかの印象しかなかった
会場が、全く別の空間になる。
内容については、ミュージカル風ということだったけど、
基本的には曲で踊らせる感じのステージになってて本当に楽しい。

細かいところまで考えつくされているような空間づくりとパフォーマンスで
圧倒的な安定感、期待を裏切らない感じはさすがだと思った。


ちなみに今回のツアーのタイトルはこれ。

なんだこれくしょんツアー 〜きゃりーぱみゅぱみゅの宇宙シアター〜
http://kpp2013hall.tumblr.com/

そう、ここでもテーマは「宇宙」だった。
宇宙キター!と思った。

盛り上がらないと、きゃりーが宇宙へ、他の星へ行ってしまう!そんな感じだったと思う。
別の星でもきゃりーの歌を聴きたい宇宙人がいるそうな。

昼間に保育園の運動会に現れて、ピンクレディーのUFOを踊って去って行った宇宙人を
思い出しつつ、きゃりーが他の星へ行ってしまったら困る。いや、宇宙の平和のためには
宇宙規模で活躍する歌姫は必要だったりするか?
あれ?きゃりーはリン・ミンメイ?いやシェリル・ノームだったのか?とか思いを巡らせつつ、
僕らが地球人で、なんとなく宇宙というのは、よくわからない別の世界なんだな、ということを
意識させられた。そんな気がした。




ホリエモンのように手の届くものとして信じ、目指すべき宇宙。
保育園の運動会で展開された夢と希望の宇宙。
きゃりーぱみゅぱみゅが意識させてくれた、よくわからない別の場所としての宇宙。

宇宙って多様だ。


たまたま自分が「宇宙」というキーワードに複数同時に触れることがあったので考えてみたけど、
やっぱり時代は宇宙なんだろうなとは思っている。
宇宙は今のところとにかく遠い。しかも宇宙は地続きではない。

詳しくないのでなんとなくで言うけど、これまで、実際の話はともかくとして、見た目から
飛行機の延長で宇宙へ行けるのでは?と思わせる大きな要素だったスペースシャトル計画が
終わった後の世界で、感覚としては宇宙は改めて遠くなってしまったのではないかと思う。

だからこそ宇宙はまた輝きだしてるのではないか。
「宇宙」っていうテーマ、まだまだロマンがあって語れるぞ、と。

宇宙、面白いと思う。

ID3タグの文字化け

2013.10.11 Friday




しばらくメインで使っているPCはUbuntuだったが、少し前にWindows8のPCを買った。

LinuxからWindows環境への移行はほぼ問題なく済んでいたが、
MP3ファイルのID3タグが文字化けしていて、それだけがずっと気になっていた。

ファイル名で管理すればいいやと無視していたのだけど、ところどころで化けた情報が見えて
やはり気になるので調べてみた。

どう考えても文字コードが怪しいが、タグの情報はLinuxの時にUnicodeへ変換してたし、
おかしいなと思っていたのだが、どうやら原因はID3タグのv1とv2両方のデータがあったからっぽい。

v2のデータは問題なかったけど、v1のデータが文字化けしてたことが原因だった様子。
v1のデータを消したら解消した。よかった。


ちなみにその辺の操作は普段使ってるプレイヤー(AIMP)のタグエディタからできた。