囲碁のはなし(四角い石)

2013.10.07 Monday

今日、「日本囲碁界の未来を語る会」というのをやっていた。
ニコ生で見たけど、なかなか面白かった。

流れに乗って(?)囲碁についてずっと考えてたことを書こうと思う。
普及のための案で教育へ組み込もうとか、世界戦で勝てるようにしようとか、
そういうのとは違った切り口でひとつ。



まず、囲碁ってどんなものか?
前提として、ルールは超簡単だということがある。
これは、一回でもやったことある人なら頷いてくれることだと思う。

 ※まったく囲碁を知らない人は参考までに↓でも見てみてくださいな。
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 囲碁入門講座|向井3姉妹のみんなであっぷUP↑
 7.囲碁のルール アーカイブ
 http://www.nihonkiin.or.jp/nyumon_sanshimai/cat62/
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しかし簡単にもかかわらずわからない。
初心者にとってはなにがなんだか本当にわからない。
それが囲碁だ。

囲碁のわかり難さ。これは何からくるか?
もちろん単純な話ではなく、いろんな要素が関連してると思うのだけど、
入門者にとって一番の問題はここだと思う。

<石の繋がりが直感的にわかり難い>

文字通り石が繋がっているか否か。それがわかり難いんだ。
重要なのに。

なぜか?
それはただ単に繋がってないからだと思う。
入門者の最初の壁、終局の判断がつかないのも、これが原因だと思ってる。


というわけで、それを解決するのには、これが一番簡単でいい。

※イメージ図


四角い石の囲碁。
どうだろう?

馬鹿げた意見だと思われると思う。
囲碁できる人にとっては。

でも、これだけで見え方が凄く違って盤面の状況が把握しやすくなる。
具体的に言えば、石の繋がったところや切れているところ、アタリがパッと見でわかるようになる。


そもそも、なぜ四角い碁盤の目に丸い石を置く必要があるのか。
しかもマスの中ではなく交差点に。
伝統ってのは大事にするべきだとは思うけど、入門者向けにはこういう感じで、
概念をわかりやすく伝えることも大事だと思う。
だって伝わってない感じするから。


なんとなく思ったことです。
誰か試しにつくってやってみてほしいなと。
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コメント
コメントありがとうございます。
これ、本当に盲点だと思うんですよね。
当たり前のこと過ぎて。
そうなんですよね。
解説するページとか「つながり」って当然のように表現されてるけど
初めて触れる側は「ポカーン」ですよ。
  • by そうそう
  • 2015/03/01 1:39 PM
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